稼働開始日 令和元年6月11日(火) 荷受時間 午前9時~午後7時まで 終了予定 令和元年6月21日(金) |
※ 特に採種地区は、発芽率の確保の為、水分(25%以下)が十分乾いてから、収穫作業をお願いします。(荷受日前日の刈取り、早朝や降雨後の作業は行わない。)
※ 赤カビ病の小麦は毒素があるため販売できないことから、荷受検査で赤カビが発生していると判断される小麦は荷受をお断りさせていただきますので、ご了承下さい。ただし、農業共済の支払い対象にはなります。(共済組合への連絡は農協がします。)
- 圃場毎に生育の差が大きく、バラツキも見られ、一斉に収穫することが困難な場合もありますので、くれぐれも適期刈取りに心がけていただき、早刈(青い麦の刈取)の無いようによろしくお願い致します。
- 水分が30%を超える麦の荷受については、荷受をお断りする場合があります。
- 麦の圃場にカラスノエンドウ等(シービー)が多い圃場は収穫までに抜き取りをしてください。(混入量が多い麦は荷受をお断りする場合があります。)
- 持ち込みの際は、落下事故等の恐れがありますので、フレコン等の破れや掛けひもの破損のチェックをお願いします。
- 持ち込みの際、過積載にはご注意お願いします。
- 持ち込み時には荷受伝票を必ずご持参ください。(湖東カントリー)